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海賊と呼ばれた男 あらすじ

海賊と呼ばれた男のあらすじを簡単に(・∀・)b


主要燃料が石炭だった当時から、石油の将来性を見抜いていた国岡鐡造は、北九州の門司で石油業に乗り出すが、国内の販売業者や欧米の石油メジャーなど、様々な壁が立ちふさがる。それでもあきらめない鐡造は、型破りな発想と行動で自らの進む道を切り開いていく。やがて石油メジャーに敵視された鐡造は、石油輸入ルートを封じられてしまうが、唯一保有する巨大タンカー「日承丸」を秘密裏にイランに派遣するという大胆な行動に出る。それは当時のイランを牛耳るイギリスを敵に回す行為だったが…


実在する人物をモデルにした映画なんですが、

そのモデルはなんと出光興産創業者の出光佐三氏なんですね。

出光佐三はよく知りませんが、ガソリンといえば出光というイメージだったので驚きでした。


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